もともとはかせ鍋を買おうと思っていたくらいなので、
保温調理に興味あったのだが、
ストウブやらビタクラフトやらに現を抜かしているうちに
すっかり忘れていた。
ストウブやビタクラフトでも保温調理(に近いこと)はできるのだが
なんとなく躊躇していた。
巡回先のブログを見て思い出し購入に至る。ほっとクックは色と模様が気に入らなかったのでほっとシェフを購入。
ほっとクックとほっとシェフ、色以外に大した違いはないように思えたのだが、
ほっとクックは表面材質にポリエステルが含まれています。メーカーによればこういうことらしい。
ほっとシェフは綿100%です。
また、ほっとシェフにはカラーレシピが付属されており、
ほっとクック(大)は白黒のレシピです。
しかしなぜほっとクック(小)は廃番なんだ?
大で小を兼ねろということなのか?
うちの鍋は今のところ最大でφ20cmだし、
将来大きめのを買ったとしてもせいぜいφ24cmで、
これでは大きすぎる。既に保管場所ないし。
ストウブに牛肉、香味野菜を投入して3分ほど沸騰させ、
二重三重にタオルで包んでジッパーを閉め、小一時間ほど放置。
開けてみると、湯気がちゃんと立つ。肉もとても柔らかく煮えている。
これは電気代節約になるし、なかなかイイ。
コンロが空くのも大きい。
ただなぁ……やっぱデカすぎるんだな……置く場所が……
それだけが惜しい。