というわけでピコピコ音で演奏してみた。
不満足だがとりあえず上げることにする。
習作とは言え、表現とはほど遠い……
なんでこんな版権ものにしたかというと、たまたまウェブでmmlを拾えたから。
(よその人の書いたmmlをいじり倒して勉強しようという魂胆)
ちなみに拾い物はこんな感じ↓
音色3つしかないピコピコ音なんか誰が作っても同じだろうと思ったが
旋律の編集、音の割り当て方、音色の作り方なんかで
結構アレンジャーの個性出るもんなんだなぁと思った。
今回mmlは手打ちしたわけだが、相当かったるい。
HTML手打ちよりもかったるい。
それにppmckはどうやっても手打ちmmlをコンパイルしてくれない。
何かファイルの頭でいろいろ宣言しなきゃいけないのかと思って
書き方探してみても、そういう内容は全然見つからない。
しょうがないのでサンプルコードをファイルごと複製していろいろいじってみる。
オリジナルを改変したファイルはコンパイルしてくれるが、
新しいファイルにサンプルコードをコピペするとコンパイルしてくれない。
何でかと思ったら、ファイルのエンコードが違ったからだった。
最初UTF-8でエンコードしていたのだが、
Shift-JISに変えたらあっさりコンパイルしよった。
そりゃないよ!
四苦八苦してmmlを打ち込んではコンパイル&再生を繰り返すも
mmlは可読性が極端に低いためおかしいところを直すのも一苦労である。
WYSIWYGは真に偉大だと思った。
しかし私はこんな時間まで一体何をしているんだ……