で、コアステップが同じでCPU-IDが0F27hのものを探すと
SL6EV 2.53GHz 533MHz B0 1.500V 59.3W 71℃
SL685 2.53GHz 533MHz B0 1.500V 59.3W 71℃
SL682 2.53GHz 533MHz B0 1.500V 59.3W 71℃
SL6D8 2.53GHz 533MHz B0 1.500V 59.3W 71℃
ちなみにこれはProduct Comparison Chartに載ってた2.53GHzコア。
SL6EG 2.53GHz 533MHz C1 1.525V 61.5W 72℃
SL6DW 2.53GHz 533MHz C1 1.525V 61.5W 72℃
SL6S2 2.53GHz 533MHz C1 NA 61.5W 72℃
SL6SJ 2.53GHz 533MHz C1 NA 61.5W 72℃
Product Comparison Chartには自分の見たいCPUは載ってないし。
あるいは、同一コア種での交換は成功率が高い、とも。
同一コア種って、例えばPentium4かCeleronかってこと?
安いからCeleronの2.8GHzとかも考えたんだけど
やっぱPentium4の方がいいのかな。
(ってかそれではあまりCPUを交換する意味がないのかも)
Product Comparison Chartで見つけた
HT未対応3.06GHzのペンティアム4SL6PG、
845Gには載る、と書いてあるが
Processor Finderで調べてみると
CPU-IDが0F29でコアステッピングはD1だった。
あちゃー、これはBIOSが対応してないからボツだ。
価格.comを見ると、ななななんと、3.06GHzと3GHzがある!!!
なんでこんな紛らわしいのがいっぱいあるわけ??!!
3.06GHzはFSB533MHzノースウッド、
3GHzはFSB800MHzプレスコットらしい。
3.06GHzはHT未対応で3GHzはHT対応っぽいんだよな。
インテルのサイトを見てると、クロック数に関係なく
FSB533MHzのプロセッサーはHT未対応で、
FSB800MHzのコアはHT対応ってことのようだ。
Product Comparison Chart見る限り
3.06GHz、FSB533MHz、HT対応のプロセッサーなんてないし。
でも他のところでは3.06GHzはHT対応って書いてある。
いったいどっちなんだ!!
ってかそもそも
なんでコアがHT対応かそうでないかが大事だったんだっけ?
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